朝起きて、眠いし曇ってるし寒いしということで、ウィンドとか行かず、家で静かに仕事してようかと思ったけど、今年こそということで月謝も艇庫代も払ってるし、頑張ってウィンドに行ってきました。
それにしても、寒い。あっちゅー間に夏が終わっちまっただ。寂しすぎる・・・。
さておき、やや遅刻目で逗子に到着し、急いでセッティング。ギリギリセーフ。
・・・ん?なぜ今日はこんなに生徒が多いんだろう。。と思いつつ、先生の話を聞くと、「はい、えーじゃー皆さん、今日は隣の森戸海岸まで行きますからね、準備いいですか。ライフジャケットは着用してくださいね。」とかとか話してるじゃないの!
実はイケダは、5年前に江ノ島までのロングディスタンスで死ぬ思いをしています。総勢80人くらいで逗子海岸から江ノ島を目指すんですが、距離は8kmもあり、さらにその日は風速が10mを超えていて、うねりもひどかった。
●全体の距離感はこんな感じ。
×が書いてあるところで定置網に引っかかり、魚に大切なところをいたずらされたり(うそ)、焦って網に抱きついて付いている貝で血みどろになったりしました。そのあたりで体力が限界となり、あえなくリタイア。ボートが助けに来てくれるまで、「あぁ、俺はここで死ぬんだなぁ・・・」なんて、1kmほど向こうに見える134号線を涙の向こうにぼんやり見ながら呆然と波(うねり)にゆられてたりしました(完全にヘタレです)。
で、今日の森戸。江ノ島ほどは遠くないとはいえ、事件以来怖くて逗子海岸の湾からは一歩も出ていない。何しろ、湾から出るのだって1km弱あって、結構な距離(心理的な)だったりするのだ(あっち側から見ると意外に遠いのよ)。
でもま、ここで、「すいません、今日ボクおなか痛いんで、普通にやってます」なんて言ったらそれこそもう俺は負け犬だ!と勝手に奮起し、チャレンジすることに。
多少、本当にお腹が痛かったのと、ライフジャケットを車まで取りに行く時間がなかったことで不安はあったものの、えいやーで出発。
●コースはこんな感じ。
湾の出口(入口?)付近に赤い灯台があるんですが、そこで全体で一旦合流。海岸線がはるか遠くに見える。うおー。江ノ島の悪夢が思い出されて、やっぱ怖ええ!足がガクガクする。。ヘタレの緊張状態によって、ラ・マーレ・ド・茶屋の脇とか、まったく気にせず直進。でもま、何とか40分で到着。ふー。生きてる(大げさ)。
10分ほど休憩した後、帰途へ。先生が、「帰りは上りだから辛ぇぞぉ」と脅す。そう、今日は完全なオフショア(陸から海に向かって風がふく)。ウィンドは風で進むから、当然、風上へは進みにくい。
●帰りのコース(結果論)
もうほんと、途中で腕とかパンパンになっちゃって、「おわーもうだめだー」とか、情けなく叫ぶ。帰りは絶対5~6kmとか走ったと思う!時間も1時間15分かかって到着・・・(ちなみに、イケダがヘタってのもありますが、みんなほとんどこんなコースで帰ります)。
でも、やっぱ行ってよかった。逗子湾から出る恐怖症はこれで克服。もっとうまくなって、いつか江ノ島に再チャレンジしようと決意した日曜日なのでしたー。
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