SariちゃんのトライバルシアターでEvolutionのパロディを紹介していましたが、もうみなさん見ましたか?
Viral Movieはパロディが出てナンボとも言われます。パロディ側も、オリジナルが相当なパワーを持っていないとそもそもパロディの面白さが伝わらないしバイラルもしないため、パロディが出るってことはオリジナルが相当ヒットしてるってことです。
Viralに取り組む場合、クライアントやつくり手側も、Web2.0のマッシュアップ的考え方に則って、パロディが出た場合の対処(というか理解)を最初からしておく必要があるかもしれません。パロディが出たときに、「オイ!なに真似してんだよ!」(笑)となってしまいそうな場合は、最初からやめておいた方がいいかも。
Dove-Evolutionのオリジナルを見ていない方も結構いそうなので、まずはこちらから。
パロディはこちら。
あと、最近Nissan DualisのCMで話題になった変形モノCM。タカヒロさんのブログでも書かれてましたが、古くはCITOROENがこんな映像をつくってました。
そしたら、さっき紹介したDove-Evolutionを紹介しているCampaignAgainstRealLife.comでパロディを発見!笑いました。
パロディで最近話題になった映像といえば、パリスヒルトン主演のこれでしょう。
気持ち悪い(個人的には好きですがw)パロディはこちら。
最後に、セミナーでもよく紹介しますが、あまりにも有名なSony Braviaのオリジナル映像。
パロディはこちら(YouTubeで"Sony Bravia"と検索するとオリジナルよりも先に出てきます)。
著作権の問題など、クリアすべき問題はあるかもしれませんが、こうした遊び心あるコミュニケーションは大好きです。
教科書には書いてませんが、マーケティング戦略の王道には「二匹目のドジョウ戦略」ってのがあります。コンサル業界では「ベンチマーク」とも言いますが、イメージとしてはもっとスピード重視&表層的な「パクリ」に近い発想です。
いま世の中で話題になっているネタにタイミングよく乗っかる狡猾さ。当然マーケットリーダーはそんなことできませんが、チャレンジャーやフォロワー、さらにニッチャーなどは、ときにそんな柔軟さも必要かもしれません。


























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