プロフィール

株式会社トライバルメディアハウス
代表取締役社長 池田 紀行



テーマの解説

  • トライバルマーケティングとは、年齢や性別といったデモグラフィックに"画一化された集団"=「マス(mass)」に対するマーケティング=「マスマーケティング」と対照される概念で、市場をある興味や関心によって"互いに結びついた集団"=「トライブ(tribe)」と捉え、コミュニケーション全体を設計するCGM時代のマーケティングアプローチである。Web2.0、ブログやSNSなどに代表されるCGM(UGC)、クチコミ、バズ、バイラルなどは全てトライバルマーケティングに包含される概念(手段)である。




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ソーシャルメディアマーケティングを始める前に自問すべき6つのことを参照しているブログ:

» ソーシャルマーケティングをはじめる前のチェックリスト (ソーシャルメディアマーケティング(SMM).jp)
すごく参考になる記事があったので紹介します。 ソーシャルマーケティングを始める前... [続きを読む]

コメント

ごう

同感でぃす

課長007

"CSR"の流行しかり、ソーシャルに対する「コミットメント=参画」が漏れてるケースが増えそうですね。w

イケダノリユキ

>ごうさん
あざーっす!

>課長007さん
お久しぶりです。ホント、Remember Second Life!!ですよ。

Z会 寺西

あら、ごう(←昨日飲んだG社の方)さんも課長007さんもこんなところに…

さておき池田さん、何珍しくマジメなこと書いているんですか(笑)いつもうんちっちーなのに。
いつもマジメな僕がリアクション。弊社の例で。


1)相手と会話(対話)をするつもりがあるか?
弊社は個々人レベルでは、この覚悟を持っている人は多いと思います。まがりなりにも「教育」が好きな人たちですからね。
しかし、会社の「仕切り」(管理)や「仕組み」(構造)として、これがなしえているかは微妙。
世の中の平均との相対比較では、できている方だと思いますが、まだまだですね。


(2)ソーシャルに土地勘のある専任のスタッフ(もしくは組織)を配置(設置)できるか?
企業としてはこの覚悟、まだないですね。(そもそもWebにもそんなに人を割かないし。苦笑)
結果的に僕のような土地勘のある(←自分で言うな)人間がソーシャルを担当させていただいている、という、なんていうかな、温かさはありますけど。
ただこれも「仕組み」が整っていないから、ソーシャル性をもっと発揮すべきWeb関係の仕掛けが中途半端に終わっている例も。


(3)会社として取り組むコンセンサスとコミットメント(上位役職者の承認)は取れているか?
これはとっていますね、しっかりと。


(4)目的は短期的なプロモーションではなく、中長期的な関係性づくりになっているか?
これもわかっている人が多いですし、仕組みも割ともっていると感じています。


(5)数値による目標設定ができているか?目標の妥当性評価はできているか?
これは(企業として)弱い、正直。


(6)やり始めたら1年以上続ける覚悟があるか?
担当者次第(苦笑)


1~6までを全部達成できている企業って皆無じゃないでしょうかね。
しかし大事なことであるという池田さんの主張もよく理解できます!

みーP

企業って的を見ずに、ツールで決めるんですよね。
ツールはダーツだったり矢だったり、弾丸やロケット、レーザーなんてのもあって、物理的で材質や量でコストがすぐわかるし。

でも、本当に大切なのは的の大きさや材質、厚さだったり。
それがきちんとわかってれば、使うべきツールはすぐにイメージできる。

打ち抜くのか、ぶち抜くのか、こなごなにするのか。それとも当てるだけ?
規模もすべて、的が知っている。

じゃぁ、的ってなに?的をどうするの?ってことを解析しなきゃ、と思ってます。

かみたに

この条件ってメールマーケティングの場合も当てはまるものが多いと思います。
メルマガもBlogもTwitterもけっきょくツールでしかなくて、いかに顧客との河合に真面目に取り組むか?ってことなんだろうなと思いました。

onisato

前職や弊社(親会社)の場合で考えると、いろいろ見えてきます。
まず、兼任ではなく専任でという件。これはもう、ホントにそう。そしてWebが大好きなヤツを担当者にしないとムリっ!と思いますね。そして、社内で人気のあるヤツがこの役をやるのがもっともスムーズ。
ハードル、高っ!ってことになるかもしれませんが、結局のところ、企業の覚悟はそういうところなんでしょうね。

あと、本当に伝えたいことや理解してもらいたいことが、いつの間にか「To Do」化されていて、面白くなくなっていること。コンセプトが欠落して、~しなくてはならないという解釈に変わっている点がキツイ。

情報発信のお仕着せで踊ってもらえるほど消費者は阿呆じゃないってことを理解できなくては、顧客とのリレーション云々は言っちゃダメなんですよね。

イケダノリユキ

>寺西さん
Z会さんは、寺西さんの尽力もあってソーシャルマーケティング体質が相当高い企業ですからね。それでもまだまだ不十分感があるってんですから、世の企業はやること盛りだくさんってことですねえ。

>かみたにさん
確かにそうですね。one to oneなりpermissionなりrelationshipなりCRMなりの流れは取り組み自体はすぐできますが、その根底に流れるポリシーみたいなところに差が出てくると思います。Database marketingはシステムがやれますが、Social Marketingは人しかできないと思います。

>Onisatoさん(改名されたんですか?笑)
まさにその通りっ!今度時間があるときに「ソーシャルマーケティングに取り組む企業のよくある落とし穴」的なエントリーにまとめてみます。

Z会 寺西

結局、「ソーシャルメディアを使って広告宣伝販促効果があった」と、「昔の人の言語体系」の中で示さないと、「いやいやソーシャルは、宣伝と販促をつなぐ“興味醸成”“関心深耕”領域ですから、効果測定しにくいんですよ…」といったところで通用しないのがオチ。


だから成功させたいわけです、例の企画(笑)
ソーシャルメディアが「Web企業発」ではなく「広告主発」で「本気」になれば成功するってことで。

アドバタ会議

ほんとにおっしゃるとおり。短命スパイラルに乗らないように、きちんとわきまえた広告主さんと一緒に頑張りたい次第ですね。対話せずに言いたいだけなら、旧型の手法でお願いします。。

吉田英世

本日はBCでの研修会、ありがとうございました!参加社員の一人です。とても勉強になりましたし、感動すら覚えました。仕事に生かします!ブログの内容もまさに研修会と一緒で、勉強になります。

イケダノリユキ

>吉田さん
わざわざコメントありがとうございます。早速訪れてくださって嬉しいです!今日は時間押しちゃってすみませんでした。次回はもっと現場で現実的なディスカッションとかやりたいですね。

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