めっきり少なくなった新型インフルエンザのニュースですが、うちのクチコミ評判分析エンジン「ブームリサーチ」で調べてみたところ、その盛り下がりが顕著に現れています。
まあ政府によるメディアの情報統制(自粛要請)が入ったっぽいですが、メディア露出とほぼ比例してクチコミが減少しています。語られる言葉(いわゆるバズワード)もメディアが「豚インフルエンザ」から「新型インフルエンザ」に変更した時期から逆転してますしね。CGMはマスメディアの受け皿であることがここにも現れています。
ちなみに、以前、「クチコミシェアとマーケットシェアの関係」というエントリーの中で、「インフルエンザ、ネット検索増えれば流行の兆し-米研究(asahi.com)」というニュースを取り上げました(※さっき行ってみたらもう記事はありませんでしたが・・・)。ネット検索数が「ブログカキコミ件数」、インフルエンザの流行の兆しが「インフルエンザ終焉の兆し」とちょっと違いますが、検索数やCGMは社会のレスポンスを映す鏡ですから、似てますね。
ということで、先日大阪に行ったときもマスクしている人はすでに10%くらいだったし、政府発表だけじゃなく、世論の空気としても「ほぼ終結」といった感じでしょうか。
さ、夏なんだから、みんなインフルエンザのことは忘れて(うがい、手洗いはするとして)、思いっきり遊びましょう!







































>CGMはマスメディアの受け皿
ホントウだ。
これは一例かもしれないけど、ホントウですね。
こういう事象ではマスが非常に強大な影響力をもつバズになっちゃうんですね〜。
「クチコミシェアとマーケットシェアの関係」のエントリーを読むとさらにフムフムです。
販促の現場が販促ツールではなく、消費者が着眼した瞬間、売り場のときもあればYouTubeのときもあるわけですね。
その中で考えなければならないのは、やはりおっしゃっている関与度が大きい。
そして、それの認知度ですね。
投稿情報: みーP | 2009.06.03 20:15