プロフィール

株式会社トライバルメディアハウス
代表取締役社長 池田 紀行



テーマの解説

  • トライバルマーケティングとは、年齢や性別といったデモグラフィックに"画一化された集団"=「マス(mass)」に対するマーケティング=「マスマーケティング」と対照される概念で、市場をある興味や関心によって"互いに結びついた集団"=「トライブ(tribe)」と捉え、コミュニケーション全体を設計するCGM時代のマーケティングアプローチである。Web2.0、ブログやSNSなどに代表されるCGM(UGC)、クチコミ、バズ、バイラルなどは全てトライバルマーケティングに包含される概念(手段)である。




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2009.05.24

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なぜ局地的ブームと社会的メガヒットの二極化が発生するのかを参照しているブログ:

コメント

課長007

一消費者としての目として単細胞的に感じるのは、「多様化・高度化・複雑化しているのはニーズではなく競争だ」みたいな感覚ですね。

2桁の視聴率が取れなくなろうとプロ野球は12球団のままペナントレースを争い続けているし、買い替えサイクルが3年から5年に伸びようと国内の自動車メーカーは7社(?)のままだし車種も増えている。

低成長なのに供給者側の固定費はやすやすとは下げられず、それを大きくしながら「成長」しようとせざるをえない資本主義のジレンマですね。

一方、消費の「傾向」に多少の変化はあったとしても「本質」はそうそう変わるはずもなく。

ゆえに「成長」ではなく「進化」

先進国でしなやかに勝ち残っている企業のキーワードのように思います。

みーP

おはようございます。

こういうのって企業の販促チームなんかが一番苦手で、上に説明できないことですよね。
先日から始まっているマスク騒動なんかも、「マスク」を売ろう(機能性・コストパーフォーマンス)としているのではなく、洗脳的必然性のスイッチがはいることによって容易くなります。

「安い」「早い」「よい」などの人工的テクノロジーのアドバンテージが与える販促フレーズがだいぶ効かない中で、「入手する喜び」の価値基準が80〜90年代と2000年以降とで大きく差が出ているのでしょうね。

購買を意識させればさせるほど販促や広告が失敗するんだなと思います。
そのうち「1円でも安い」というのよりも「1秒でも長く」「1日でも永く」という機能や利用価値の継続性が大事になってくるんじゃないかと。

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