mixiは日本で最も本音が言えないコミュニティになってきたのかもしれない(VENTURE VIEW)
by 株式会社クレイジーワークス 代表取締役総裁 村上福之氏
(via:日々の泡さん)
そうかもね。
mixiは「みんなでおしゃべりをする公園」。誰だって公園で独り言をブツブツ言いながら散歩したってつまらないから、「誰か話を聞いてくれる人(必ずしも心が通じ合っていなくても会話ができる知人)」がいることが大前提。おしゃべりしたい、つながりたい、(軽くてもいいから)共振したいというニーズでありベネフィット。
ブログは公園じゃない。ニーズやベネフィットは千差万別。そのため、内容も玉石混交。「王様の耳はロバのみみーっ!」って叫んでるブログもあれば、小さい空き地でリサイタルをしているようなものもあるし、はたまた横浜アリーナでコンサートやっているようなブログもある。もちろん、リサイタルやコンサートという類からシンポジウムや研究会のような専門的なものもあれば、キャラ弁や子育てなど生活に密着したものもある。つまり、人の数だけブログがある。
それは、mixiが公園のキャッチボールである(取ったら投げる、投げたら取るという暗黙のルールがある)のに対して、ブログはある意味投げっぱなしでOK。ブロガーも、読者に反応してもらえたら嬉しいけど、基本、投げている方向に大よそどれくらいの人たちがそれを受け取ってくれているのか、ページビューによって推察するだけでそれなりに溜飲が下がる。読者もそれに反応する義務はないし、(個人の)あしあとも残らないからある意味気楽。
ブログは、順番が「ボールを受け取ってもらいたい」、「投げ返して欲しい」というものより、「(極論相手がどうであれ)投げたい(書きたい)」ってことの方が先だからなんじゃないかな。
なので、極々当然ですが、ブログとSNSを一緒にしてはいけません(してないと思いますが)。ブログもSNSも、いろんなネット社会学的展開を進みながら、より良いコミュニケーションプラットフォームとして根付いて行ってもらいたいものです。






































そこで、Twitterが面白いわけですよ♪
言いっぱなしのTwitと、
ゆるーく繋がるTwitがカオスになってて、
いい感じです。
「フォローしたかったらしろ」的な投げっぱなしコミュニティの感覚にハマるとやめられません。
投稿情報: Life2.0 | 2008.12.09 16:10
>Life2.0さん
お!どうもゴブサタでーす。確かにだからTwitterなんですよねぇ。何かでもコミュニケーションツールが豊富になればなるほどコミュニケーションの断絶が起こっている気もします。本来、「会話はキャッチボールだ!」のように、人と人が投げたり取ったりすることでしか成立しなかったコミュニケーションが、独り言化(言いっぱなし、投げっぱなし)してきている。人のことを気にしない分、それはそれで楽で、心地良いところもあるんですけど、行き過ぎはちょっと嫌だなぁ。ま、こういったツールは個人的にも大好きなので、要はバランスなんですが。
投稿情報: イケダノリユキ | 2008.12.09 22:21