日経、朝日、読売よみくらべサイト「あらたにす」31日開設
日本経済新聞社、朝日新聞社、読売新聞グループ本社の3社による「あらたにす」がついに始動です。こんなコラボレーションは一昔前だったら考えられないですよね。
各紙の報道内容や主張の違いなどを一覧して比べられるのが特徴だそうです。
学者や文化人など多様な分野の著名人が、読者の視点で新聞記事を取り上げて評論・解説するコンテンツも提供するなど、これからの展開が非常に楽しみ。



« 2007年12 月 | メイン | 2008年2 月 »
日本経済新聞社、朝日新聞社、読売新聞グループ本社の3社による「あらたにす」がついに始動です。こんなコラボレーションは一昔前だったら考えられないですよね。
各紙の報道内容や主張の違いなどを一覧して比べられるのが特徴だそうです。
学者や文化人など多様な分野の著名人が、読者の視点で新聞記事を取り上げて評論・解説するコンテンツも提供するなど、これからの展開が非常に楽しみ。
最近テレビCMもよく目にしますね。ファッションや美容ファンには嬉しい世界的アーティストを巻き込んでの企画。さらに、ミッドタウンで展示会を開催するなど他のシャンプーメーカーとは違い、芸術的なイメージも与えています。
海外アーティストを知らないユーザーの間でも安室奈美恵が参加することで話題を呼んでいます。他に、安室奈美恵の新曲も関わっているので、音楽ファンにも面白い企画になってます。さらに、新曲のDVD付き版にはヴィダルサスーンのスペシャル動画が付いてくるそうですが、今後の展開が楽しみです。
<キャンペーン詳細>
· クライアント:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
· 商品:プレミアムヴィダルサスーン(発売予定日は1月26日)
· ターゲット:20~30代女性
· 期間:2008年1月17日~
· プロモーション名:Fashion X Music X Vidal Sassoon
· 商品メッセージ:「ダイアモンドのように輝く髪に。」
· キャンペーンのテーマ:ファッション、音楽、ヘアスタイル
· コラボレーションテーマ/コンセプト:「リメイク」。60年代、70年代、80年代を現代テイストにリメイク。
· URL:http://vidal.jp/top.html
詳細:
· 安室奈美恵が、世界的にも有名なスタイリスト“パトリシア・フィールド”、パリコレ等で活躍するヘアスタイリスト“オーランド・ピタ”、とのコラボレーションが実現。
· CMサンプル:
http://www.youtube.com/watch?v=WsSJDCW5SXM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=beVfAzaEnl0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=dSjKWvScshk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=dJZSwsn2u7Q
· 今回、ヴィダルサスーンの誕生を記念して、原点に立ち戻り、今をときめく各業界のトップ達と大型コラボレーションを実現させ、最先端のトレンドを発信する。
イベント1
· 2008年1月17日にプレミアムイベントで情報を公開。
· 場所:港区、ビルボードライブ東京
· 3人のトークショーが行われた。
· 限定150人のスペシャルライブ
イベント2
· 1月18日~2月6日まで東京ミッドタウン最大のショールーム「RESTIR MIDTOWN」にてスペシャルエキシビジョンを開催。
· 展示の様子:
-ミラーボールやミラータイルに飾られた空間。
-安室奈美恵がTVCMに着用した、パトリシア・フィールドデザインの衣装を展示
TVCMを再現した、オリジナルバービードール特別展示。
-オーランド・ピタがヘアスタイルを担当したマネキンの展示。
Yahoo限定コラボレーションビデオを配信。
· URL:http://remake.yahoo.co.jp/
· 期間:1月17日~3月31日
· 動画について:60、70、80年代をテーマにした安室奈美恵の新曲(「New Look」、「Rock Steady」)のレトロの魅力を生かしてCMを制作。この2曲は3月12日に発売予定。
· 2月7日からはYahoo
FashionとYahoo Beautyにて、ファッション&ヘアスタイルを学ぶ動画が配信予定。
その他:
· モバイルサイト:デコメが満載
· MTVにてMaking Video:2月公開予定
· Barbie プロモーション:3月公開予定
· プレミアムメンバー:登録すると最新のヴィダルサスーン情報と今後のプレゼント情報などをいち早く紹介するメールマガジンを送られる。
· CMがオンエアされるのは1月23日
↓Yahoo!とのコラボ
↓3人のプロフィール
良く作り込まれたサイト ですね。作りこまれている分、ローディングに若干時間がかかってしまいますが、“おもしろい集団が集まってそう!”と言う印象は受けるので、プロモーション自体の目的は達成して いるのではないでしょうか?登場するキャラクターと社歌にとてもインパクトがあり、なかなか忘れられないのも戦略的で良いと思います。
<キャンペーン詳細>
· クライアント:株式会社フロンティアインターナショナル
· 商品:株式会社フロンティアインターナショナル(自社)
· ターゲット:広告業界関係者、クライアント、ビジネスパートナー、アライアンス先、クリエイターなど
· メッセージ:「新しい発想の広告を作り続けます」
· 期間:2007年12月末~
· キャンペーン名:隙間広告社
· サイトURL: http://www.skima.in/
· 詳細:
ネット上で渋谷にバーチャルカンパニーを開業。フロンティアインターナショナルのフィロソフィーを体現したバーチャルカンパニーとなっている。普通では考えられない場所(隙間)を3人のエージェントが広告スペースに変えて行きます。数々のおかしなコンテンツの裏には新しい広告の作り方に挑戦し続ける会社をアピールしている。また、ユーザーに広告の楽しさを体験してもらうために、ユーザーが発見した渋谷にある隙間を投稿する事ができる。社歌にも力を入れ、YouTubeではオリジナルの社歌を使った2分以上の動画を掲載している。(ただ、2008年1月末時点での視聴回数は約600回となっている。)
<YouTube上の映像>
http://www.youtube.com/watch?v=PA62SEBYvQY
· サイト内コンテンツ:
1. 社歌:YouTubeにも掲載している動画
2. 隙間媒体資料:隙間を生かした広告媒体をファイリングしたものを閲覧できる。「裏路地営業部」、「宣伝マーケティング部」、「駐車/路上営業部」と各三人のエージェントが担当する部でページが別れている。裏路地営業部のページを開くと、「ダクト課」、「ポリバケツ課」、「階段課」、「ポスト課」、「隙間トビラ課」の5つのページに分かれている。課の名前の道理、各場所を広告スペースに変えた写真が掲載している。宣伝マーケティング部のページを開くと、「回覧課」、「うわさ課」、「モバイル課」ページに別れている。ここではどの様に宣伝するかを研究している。3番目の駐車/路上営業部は「コインパーキング課」、「立体駐車課」、「路上課」に別れている。
3. 隙間サーチ:隙間開発事業の紹介ムービー
4. 隙間投稿システム:ユーザーが投稿した隙間がメディアになるシステム
5. BLOG:海外の屋外広告を紹介しているブログ
· 伝えているメッセージ:誰もが見落としてしまう社会の隙間に新しい広告の価値を生み出して行く渋谷にある広告会社。
↓隙間媒体資料
↓隙間サーチ
↓隙間投稿システム
↓ブログ
電車の車内でこの広 告を見た時は一瞬「なんだろう?」と思いました。人型のシルエットにホワイトボードに書かれた文字が印刷されたポスターはインパクトありです。また、全体のキャンペーンの流れにはストーリー性があって、ユーザーとのインタラクションを上手に取っていると思います。参加方法はフェリカに1月27日までに登録すること。参加方法もいたって簡単。フェリカに登録するだけ。渋谷で突然こんな予告状映像が流されたら、気になってその場で携帯からアクセスした人も多いのでは?若者が集まる、渋谷を選んだことで宣伝パワーが増したと思います。
<キャンペーン詳細>
· クライアント:フェリカネットワークス株式会社
· 商品:FeliCa
· メッセージ:「Felicaプラットフォームがついたケータイから、アクセスされたし。来たる一月三十日、午前零時おサイフケータイにお配りします。」
· ターゲット:携帯電子マネーユーザー。男女:10~30代
· キャンペーン期間:2008年1月13日~30日
· キャンペーン名:三代目鼠小僧キャンペーン
· URL: http://nezumi-kozo.jp/
· 詳細:
· フェリカネットワークスとは:
ソニーが2004年1月7日に設立し,NTTドコモが1月21日に増資した合弁会社。資本金は約60億円で,ソニーは60%,ドコモが40%を出資。ソニーが開発した非接触型ICカード「FeliCa」(フェリカ)をベースにして,携帯電話機向けにカスタマイズしたICチップ「モバイルFeliCa IC」(仮称)を開発して,デバイス・メーカーにライセンス供給する。2004年夏から順次,モバイルFeliCa ICを搭載した携帯電話機が登場する見込み。決済プラットフォームの構築や運営も手がけていく。
モバイルFeliCa ICのベースとなるFeliCaは,1997年に香港の交通乗車券で初採用。その後,JR東日本の電子定期券と電子乗車券「Suica」や,ビットワレットの電子マネー・カード「Edy」など,2003年11月時点で世界で4000万枚以上使われている。(IT Pro Dictionary調べ)
· 目的:おサイフケータイのプラットフォームであるFeliCaの認知向上や利用促進。
· キャンペーン詳細:フェリカの登録者の中から、抽選で2,100名に総額300万円分の電子マネー(Edy)をプレゼントするというもの。100名に10,000円分、2,000名に1,000分のEdy がプレゼントされる。応募最終日は今月の27日まで。結果は30日0時ごろに通知され、受け取りは2月中旬ごろを予定している。応募方法は最終日までにモバイルサイトから登録すること。
· 屋外広告:①13日には渋谷八チ公口の街頭ビジョン3面を使って告知。
②新聞を模した三代目鼠小僧の電子マネー配布予告を"号外"として配布した。
③20日までJR各線の社内や駅構内のポスターやステッカー、動画メディアなどで告知。
· 渋谷で上映したプロモーション映像:
プロモーション映像は、江戸時代に実在した大泥棒の鼠小僧をモチーフとしたキャラクター「三代目鼠小僧」が犯行現場から逃走するシーンからスタート。その後、見事逃走した三代目鼠小僧が「不況に、円高に、原油高。世知辛い世の中でございます。皆様のおサイフお助け致します。来る一月三十日、午前零時。総額300万円。おサイフケータイにお配りします。おサイフケータイからアクセスされたし。」として、盗んだ現金を電子マネーとして配布すると予告する、といった内容。(mycomニュース調べ)
↓渋谷での屋外広告①
↓渋谷での屋外広告②
↓渋谷での屋外広告③
↓渋谷での屋外広告④
↓渋谷で配られた号外①
↓渋谷で配られた号外②
とてもマニアックなキャンペーンとも思わせるこの企画。ヨハン君の動画を10本集めるモチベーションが少し弱いのは否めません。サービスの理解促進に関しては実際ユーザーに体験させる様に企画されています。
<プロモーション詳細>
· クライアント:株式会社ぐるなび
· 商品:ぐるなびタッチ
· ターゲット:ぐるなびユーザーおよびその周辺ターゲット(食にこだわりのある層)
· メッセージ:「ダンシングヨハンに会えるお店を探そう!」
· キャンペーン期間:2008年1月15日~4月15日
· キャンペーン名:ダンシングヨハン(Dancing Johan)
· URL:http://gt.gnavi.co.jp/campaign/johan/
· YouTubeチャンネル:http://jp.youtube.com/gurunavi
· 詳細:
食のトータルサイトぐるなびが新しいサービスのロンチを記念して「Dancing Johan」キャンペーンサイトを開設。また、YouTubeチャンネルを活用して動画を配信している。YouTubeチャンネルではキャンペーン動画(踊るヨハン君の予告編)の他にプロシェフが教えるレシピ動画を掲載している。屋外では、駅通路内などにポスターを掲載しています。
· 目的:ぐるなびサイトへの誘導強化と新しいサービスの認知促進。
· サービスについて:
「ぐるなびタッチ」とは、自分の携帯電話をお店に置いてある端末(ぐるなびタッチ)に触れるだけで、様々な特典がゲットできる、ぐるなび発の新サービス。使用費は無料、操作も簡単、登録もないといったユーザーにとって嬉しいサービス。
サービス自体がリリースされたのは2007年9月3日(http://www.gnavi.co.jp/company/release/2007/070829.pdf)
· Dancing Johanについて:
本名、ヨハン・シュトラウス18世。年齢11歳。北欧出身の食いしん坊の男の子。喋る日本語は「ウマイ!」とか「オカワリ!」とは食べ物まわりの日本語しか喋れない。普段は比較的目立たない子供だが、一度このコスチュームを身にまとうと陽気な食いしん坊ダンサー「DANCING JOHAN」へと変貌。
· キャンペーン参加方法:
キャンペーンに参加している全国各地のレストランに行き、携帯電話を使い「ぐるなびタッチ」を使うとヨハン君がダンスする動画を手に入れることができる。全部で10種類用意されており、10回目のタッチでスペシャルプレミアムなシークレットダンス動画をゲットできる。
↓YOUTUBEのぐるなびチャンネル
↓屋外広告
↓ヨハン君の詳細
まだ始まったばかりですが、SONYのRECYOUを思い出しました。ヒゲを生やしたい人はどんなヒゲが自分に合うか気になると思うので、こんなカンジのサービスは気軽に遊べて良いですよね。(自分の場合どうがんばってもコソドロ風にしかならないのが悲しいところ。。)今後展開していくコンテンツが楽しみです。
<キャンペーン詳細>
· クライアント:シック・ジャパン株式会社
· 期間:2008年2月1日~
· キャンペーン名:ヒゲチェンドットコム
· メッセージ:「5人に1人がヒゲを果たす時代。。。
ヒゲを生やしたいのに
どんなヒゲが似合うか
自信のないあなたへ。。。」
· 商品:シック クアトロ4チタニウム レボリューション
· ターゲット:シェービングをする男性10~30代。
· URL:http://www.hige-chen.com/index.html
· 詳細:
3Dヒゲシミュレーションサイト。自分の写真をアップロードするだけで、1,000通りのヒゲデザインから似合うヒゲが簡単にみつかり、自動的に3D ムービーが生成されるツール。外出し機能では、「このページを友達に送る」、画像/ムービーダウンロード、ムービーをブログに貼るなどがある。2月22日からはエントリー受付が開始される予定。また、他のComing Soonコンテンツの中に「ヒゲを競い合え!」「ヒゲの学校だ!」と「ヒゲで口説け!」用意されている。
現在YouTubeに複数ヒゲチェン動画が掲載している。
http://www.youtube.com/watch?v=QR3pEc_YWJA
http://www.youtube.com/watch?v=uVPv_KdRdeI&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=4ljWYhbJT2w&feature=related
· 商品に関して:
『剃る』『整える』『刈る』の3つの機能が1つになった「シック クアトロ4チタニウム レボリューション」のホルダー(替刃1コ付)と、替刃(4コ入)を2008年2月4日(月)より、全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなどで新発売します。
↓キャンペーンサイトの様子
↓YOUTUBEでの動画
またまたケータイで参加するプロモーションの開始です。
東ハトの名物スナック暴君ハバネロのキャンペーンの一環で暴魔大戦Ⅱが1月22日からスタート。
ハバネロは「お腹がHELLぜ!」とかいろんなイベントとか昔からおもしろいことやってるのでこれはまた楽しみです。ただ、この歳?になるとなかなかケータイでチクチク操作してゲームに参加するのがめんどくさくて。。苦笑
先日鼠小僧の携帯キャンペーンにも参加したんですが、携帯だとなかなか時間かけて参加できないんですよね。。
ターゲットとする年齢層によってだいぶ違うとは思いますが、ケータイだけに飽きさせない作り込みやスムーズなユーザビリティ、シンプルなサイト遷移、クチコミのしやすさなどが必要になりますよね。
アクティブ(休眠状態にないブログ)がどれだけか分かりませんが、ブログ開設数もついに1300万件を超えてきました。(データは日本経済新聞社調べ)
日本国民はかなりのブログ好きで、世界で書かれているブログの1/3は日本語によってかかれているというデータもあるほどです。ちなみにブログに書かれるテーマのトップは「日記」。
あれだけ人に見せるのが恥ずかしかった日記を、全世界に向けて発信してるんですからこれまたスゴイ変化です。
こういった時代の流れはもはや止めることができないものになっており、CGMを活用したマーケティングや販促活動も無視できない世の中になってきてますよね。
でも、弊社イケダもよく言っておりますが、クチコミをコントロールできるのかと言えば、答えは「NO」です。
いかにオーガニックな手法で自然なカタチでブログに書いてもらうか、また広告をいかにコンテンツ化して消費者に能動的に接触してもらうか、などある意味”究極のテーマ”にアタマを悩ませる毎日です。
そもそも「マーケティング」という企業の利害のカタマリと、「クチコミ」という関係者の利害がないところに生まれるから信憑性が生まれると言うものをくっつけようとしてるんですからね。。
Yahoo!のWeb of the Year 2007で年間総合大賞に選ばれたウィキペディアですが、訪問者が2年連続で1.5倍増とかなりいいペースで増加中です。
ビデオリサーチインタラクティブによると、2007年の推定訪問者数は 2,740万人に達し、2006年の1,851万人から約1.5倍の伸びを示した。なお、2005年は1,194万人で2006年の伸び率も155%と なっており、2年連続で対前年比1.5倍を記録した。
5年前、10年前にはホントに考えられないような環境ですね。
分厚い百科事典をめくりめくりしなくても、ちょっとネットをたたけばこれだけの情報がありますからねー。しかもこれが一般ユーザーからの情報で成り立ってるところがまたスゴイ。
誰かが情報をあげて、間違っていればまた他の誰かが直して、と秩序ある社会が形成されてますからね。これからのネット社会のあるべき姿だと思いマス。
最近のコメント